よくあるお問合せ

一般的な質問

最もよく聞かれる質問は、いつが一番いいか、というものです。私にとって最も答えるのが難しい質問です。ご存知のとおり、イルカは野生動物なので、特定の時間帯に最もよく見えるかどうかはランダムです。バウチャーデー (イルカはいません) とツアーの時間帯を記録しています。バウチャーが配布されるツアーの時間帯には大きな傾向はありません。また、バウチャーの配布は 1 年で 12 回程度しか行かないこともお伝えしておきます。ですから、どちらの時間帯でも確実にあなたの方が有利です。あなたと同行者にとって最も快適な時間帯に行くことをお勧めします。ツアーを比較する際に考慮すべき要素は次のとおりです。早朝のツアー: * 太陽の放射線がそれほど強くありません。ボートには日陰がないので日焼け止めを塗る必要がありますが、極度に敏感な場合は、朝のほうが放射線が少なくなります。 * 出発時にワイアナエ山脈から昇る日の出はとても静かで心が落ち着きます。 *この時間帯は天候が穏やかになる傾向があり、朝から昼にかけて風が強くなり（風が予報されている場合）、ボートの揺れが少し増します。ただし、夏の間は極端な天候になることはあまりありません。遅い時間のツアー：*外出中に日焼けをしたい場合、日光を浴びることができます。*イルカの居場所は既にわかっているので、2 回目のツアーではイルカのところへ行くのが通常最初にします。早い時間のツアーでは、イルカを探しながらもう少し探検します。*朝型でない方は、この時間が最適です。早い時間に無理にする必要はありません。統計上、早起きが苦手な方や友人/家族が 3 時間も惨めな思いをすることはあまりありません。ツアーの目的は、イルカを見たり、ウミガメや魚と一緒にシュノーケリングをしたりすることです。私たちは常に他の海洋哺乳類の種を探しているので、それらを見つけるのはボーナスです。私たちは海洋マニアの船なので、船長や乗組員がこうした特別な宝物を見つけたいという思いは、みんなにとって大きな喜びです。私が一番好きな時間は早朝のツアーです。山々の向こうに太陽が昇る中、船に乗っている穏やかな静けさが大好きです。イルカを探しながら海岸を散策するのも好きです。そして、ハッピーアワーに間に合うように帰ることができます。海で潮風に吹かれた一日を過ごした後は、甘いマイタイほど美味しいものはありません。

他の会社と比べて、御社のツアーの違いは何ですか？

他のツアーと比べて、なぜ私たちがオアフ島で最高のツアーなのか、その理由は次のとおりです。 -ツアーのゲストは最大15名までです。これにより、交流する余地が広がり、乗組員はよりパーソナルなサービスを提供できます。 -船長は、私たちが巡航するエリアで最も経験豊富です。乗組員もチームに忠実で、離職率も低いです。私たちは海洋生物学者と自然主義者の家族で、水上や水中の野生生物を適切に観察する方法をお客様に案内する素晴らしい専門知識を持っています。 -私たちのボートは楽しくて速いです。カタマランではなく、RIBなので、移動時間が短く、必要な場所に到着します。これにより、ゆっくりと長時間クルージングするのではなく、水中でシュノーケリングをしたり、より多くの場所で過ごしたりすることができます。 -ワイアナエボートハーバーにチェックイン用の物理的な場所があります。そこで私たちと会ったら、無料で安全な駐車場がたくさんあるので、チェックインできます。提供されるギアは、私たちの場所で洗浄および消毒されています。私たちの施設は、お客様が使用する機器を適切に管理する場所を提供します。これらは、私たちの違いについて私が思いついたいくつかの考えです。ほとんどのツアーでは、クルーの質が旅行を最も充実したものにしていると感じています...そして、先ほど述べたように、私たちは最高のクルーを揃えています。

イルカと一緒に泳げますか？

はい、でも複雑です。私たちは期待を管理したいので、この質問は難しいです。イルカと一緒に泳ぐとはどういうことかについては、人それぞれ考え方が異なります。私たちのツアーでイルカの近くで水に入ることは決して保証しません。イルカツアーの時間枠でイルカを見ることは保証します。多くのお客様が水中でイルカを見たいと考えていることは理解しており、条件が許せば最善を尽くします。機会があれば、「一緒に泳ぐ」というよりも、「浮かんで見る」という体験になります。最初のハードルは、ハワイのハシナガイルカ以外の種類のイルカを見つけることです。2021年現在の連邦法では、ハシナガイルカは休息が必要なため、浅瀬にいるときに近くの水に入ることは禁止されています。それ以外のことを宣伝している会社は、真実を語っていません。ハワイには多くの種類のイルカが生息していますが、他の種類は通常、かなり深い海にいます。これらの深い海は誰にとっても適しているわけではありません。はい、サメがいる可能性があります。いいえ、底は見えません。海が少し荒れることもあります。イルカが適切な行動と寛容さを示してくれなければ、私たちは水に入ることはできません。動物がストレスや回避の兆候を見せたり、私たちが彼らの昼食を邪魔したりしている場合は、私たちは入ろうとしません。私たちのチームは海での経験を豊富に持っており、法律や安全（あなたの安全だけでなく、動物の安全）を損なわない限り、希望と夢を叶えるためにできる限りのことをします。

Health and Safety

4歳未満の子供を連れて行くことはできますか？

4 歳未満のお子様は、公共チャーターにはご同伴いただけません。私たちが小さなお子様を好んでいないとお考えにならないでください。私たちのツアーは、海上で 3 時間過ごす間、日陰もトイレもない、幼いお子様にとっては非常にストレスのかかる環境です。小さなお子様は、驚くほど大きな声で騒ぎ、環境を変える必要があるかもしれません。その場合、引き返して港に戻り、ツアーに参加している他のお客様のツアーを短縮する決断をしなければならないかもしれません。私たちはそのようなことはしたくありません。ただし、ツアーをプライベートチャーターする場合は、年齢制限はありません。プライベートチャーターの場合は、ツアーはお客様のものなので、短縮する必要がある場合や、お子様が知り合いだけと一緒にいるのが一番だという場合は、それで問題ありません。

泳ぐのがあまり得意ではない場合、または全く泳げない場合はどうすればいいですか？

安全に関する一般的なルールとして、泳げない場合はシュノーケリングをしないでください。泳ぎが苦手な場合は、浮き輪としてライフジャケットをご用意しておりますが、落ち着いて慌てない方がよいでしょう。不安を感じた場合は、水に入る必要はありません。イルカを含むほとんどの動物はボートからよく見えます。慌てた場合は、その日の状況に応じて、乗組員が水中のどこに入るべきか、または入るべきではないかを提案します。泳ぎが得意ではないことを必ず伝えてください。まったく泳げない場合は、水に入ることはお勧めしません。泳いだことがない人や、泳ぎ方を習う人にとっては、安全な環境ではありません。外洋は広大で、私たちはすべてのゲストに焦点を当てています。ツアー中に個別の水泳指導を行うことはできません。

船酔いについて…酔うかどうかわかりませんが、何かアドバイスはありますか？

疑わしい場合は予防しましょう。船上で最も不快なのは船酔いです。船酔いは船酔い全体を台無しにします。吐き気を起こさないように、出航時間の 1 時間前にドラミネートやボニーン錠などの経口薬を服用することをお勧めします。耳の後ろのオイルも予防効果があることが証明されています。酔った後に摂取するツボ押しバンドやショウガなどの治療法は予防にはならず、症状を和らげる効果しかありません。

男性の皆さん、これはスキップしたほうが良いかもしれません…女性の皆さん、月のものの期間中の場合はどうなりますか？

その決定は私にはできません。月経の時期にあなたがどれだけ快適に過ごせるかは、あなた自身が決めることです。しかし、私の個人的な経験から言うと、私は女性で、長年こうしたツアーに携わってきましたが、月経の時期だからという理由でツアーに行かなかったことは一度もありません。私たち船乗りたちは、その状況を理解しています…でも慣れているので、対処できるかどうかを確認してください。船にはトイレがないので、タオルで素早く「デッキ」で着替えて、ゴミ箱にさっと捨てても大丈夫かどうか確認してください。最悪の場合でも、私たちは3時間しかそこにいませんので、さらに保護するためにスーパープラスのタンポンと生理用ナプキンを着用し、水に入らなければ…大丈夫です。水に入りたい場合は、後で「デッキ」で着替えるための予備のタンポンを持ってきてください。水中で生理用ナプキンを着用しないでください。スポンジのように塩水を吸い取ります。船に乗る前とチェックインした直後にトイレがあります。

装備とアクセス

ボートはどのようなものですか？また、水の中に入る際はどうすればいいですか？

私たちのボートは、32 フィートの RIB (硬質インフレータブルボート) です。グラスファイバー製の船体で、側面に手すり付きのポンツーンシートがあります。低く、速く、操縦しやすいので、私たちの活動に最適です。日陰はありませんので、SPF 30 以上の日焼け止め、帽子、サングラスで日焼け対策をしてください。トイレはありません。イルカと同じようにします。ポンツーンから滑り降りて水に入るだけなので、ゲストにとって水に入るのは問題ありません。船に戻るには、2 つのドロップダウンラダーがあります。1 つはボートの右舷 (右側)、もう 1 つは左舷 (左側) にあります。これらのラダーは硬質で、わずかに斜めに垂直に設置されています。ラダーは水面下まで伸びているため、ゲストは簡単に上昇を開始できます。 2、3段上って（水面下）、ポンツーンの上部にあるプラットフォームに行き、1段下ってボートの内部デッキに行きます。私はいつも、肘と膝の力が十分/普通であれば、快適で最小限の労力でできるはずだと言っています。私たちはとても忍耐強く、身体の不自由なお客様が試してみたい場合は、大歓迎です。ボートに留まって船から動物を眺めることに決めたとしても、それはそれで構いません。私たちは、誰かにシュノーケリングをするように強制することはありません。それは常にオプションです。

眼鏡をかけていますが、シュノーケルマスクをつけることはできますか？

いいえ！そうすると、マスクが漏れて曇ってしまいます。大変です。でも、心配はいりません。処方箋付きのマスクがあります！近視の場合は、シュノーケリング中に視界を補助する矯正レンズがあります。-1.5 から -6.0 の処方箋を -0.5 間隔でご用意しています。遠視の場合は、私たちが見るものはすべてあなたから少なくとも 3 フィート離れているので、まったく問題ありません。もちろん、ボートではメガネを着用できます。メガネが UV カットされていない場合は、太陽が目に入らないように帽子をかぶることをお勧めします。

交通手段・天候

ワイアナエボートハーバーへの最適なアクセス方法は？

レンタカーが一番簡単にここに来ることができます。ワイキキから車で1時間です。島にはレンタカー施設がたくさんありますが、もしよろしければ「Turo」というレンタカーアプリもありますので、チェックしてみてください。VRBOのように機能し、民間の車をレンタルできます。バスには、ワイキキから港まで往復するのに最適なルートC「カントリーエクスプレス」があります。これは最も安価ですが時間がかかります。十分な時間をとって計画してください。ただし、かなり時間がかかります。ワイキキからワイアナエボートハーバーまでは通常、LyftやUberなどのライドシェア会社が利用できます。ワイキキまで戻ってもらうように頼むこともできますが、そうでない会社もあります。その場合は、バスで次の都市カポレイまで行き、そこからライドシェアで戻ることができます。コストを削減するために、ライドシェア会社とバスを分割する会社もあります。

天候に関するポリシーはどうなっていますか？

天候に関しては、船長がその日の朝に最善の決定を下せるときにキャンセルの連絡をします。前日の場合もありますし、当日の朝の場合もあります。キャンセルする場合は、メールまたは連絡先番号で連絡します。ツアーをキャンセルした場合、全額返金または日程変更が可能です。状況が極端または危険な場合はツアーは開催されません。風や雨が弱いかまれな場合はツアーは開催されます。ボートの場所は、必ずしも島で滞在しているエリアにあるとは限りません。ヴィラで雨が降っているからといって、ボートに乗るワイアナエで雨が降っているとは限りません。🙂 ただし…キャンセルする場合は、前日の午前 9 時までにご自身で決定してください。キャンセルポリシー: 24 時間。キャンセルまたは日程変更をご希望の場合は、ツアー日の前日の午前 9 時までに無料で行う必要があります。ツアー日の前日の午前 9 時以降にキャンセル、不参加、または日程変更があった場合は、全額請求されます。不参加: 指定されたホテルのピックアップ場所に時間どおりに現れない場合、またはチェックインしない場合 (セルフドライブの場合)。ツアー時間の 30 分前にチェックインせず、ボートがお客様なしで出発した場合は、どのような場合でも全額請求されます。このポリシーは、需要と座席数の制限のため、オアフ島でのツアーでは標準的なものです。